壊れた貴金属の価値とは?査定の裏側を公開
タンスの奥に眠ったままの歪んだ指輪や、ちぎれたネックレスはありませんか。
「こんな壊れた貴金属でも値段がつくのかな」と疑問に思う方も多いです。
実は、貴金属の査定はブランド品とは大きく異なる手順で行います。
傷の有無やデザインの古さは、査定額にほとんど影響しません。
金やプラチナの査定で最も重要な要素は、製品の「純度」と「重量」です。
査定の現場では、まず専用のルーペを使って刻印を確認します。
18金を示す「K18」や、プラチナ900を示す「Pt900」といった表示です。刻印が摩耗で見えなくなっている場合も、比重計という特殊な機械を使用します。
水の中に浸して体積と重さを計測し、正確な素材を特定する方法です。
素材の種類が判明したら、次は精密な秤を使って100分の1グラム単位で計測します。
その日の純度別の買取相場価格に、計測した重量を掛け算して基本の金額を算出。
この手順を踏むため、どれだけボロボロに変形していても価値は変わりません。
金歯のように、元の形がアクセサリーではないものでも同じ方法で計測します。
査定にかかる時間は、品物1点につきわずか数分程度と非常にスピーディです。
相場は毎日変動するため、世界的な経済の動きに合わせて価格が決定します。
「本物の金かどうかわからない」という場合も、店舗で簡単に判明。
査定後に無理な売却を勧めることは一切ないため、安心してご相談いただけます。
仙台にお住まいの方は、ぜひお気軽に弊社へご相談ください。